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同朋園での暮らし

ユニットケアとは

『ユニットケア』とは、入居者一人一人の尊厳を重視し、個人の自律を尊重するため施設の居室を1ユニット10人以下のグループに分けてそれぞれを1つの生活単位とし、少人数の家庭的な雰囲気の中でケアを行うものです。食事や入浴、施設内の行事などの日常生活はこのユニットごとに行います。今、入居者の尊厳ある生活を保障していくために、一人一人の個性と生活リズムを尊重した「個別ケア」が求められています。この「個別ケア」を実現する一つの手法が「ユニットケア」といわれています。「ユニットケア」の最大の特徴は、入居者個人のプライバシーが守られる「個室」と、他の入居者や介護スタッフと交流するための「居間」(共同生活室)があることです。各ユニットに固定配置された顔なじみの介護スタッフが、入居者の個性や生活リズムを尊重した暮らしをサポートします。
同朋園外観
機能訓練室
鶴の会活動風景
縫い物ボランティア活動風景
おはぎと甘酒セット(メニューの一部)

同朋園外観

同朋園

玄関

広々としたロビーで、大切なお客様をお迎えいたします。

居室

機能訓練室

今持っている機能を少しでも維持したい!!そんな気持ちに寄り添いお手伝いしています。

園庭

天気の良い日には、お散歩で日光浴♪

鶴の会1

演芸ボランティア『鶴の会』

鶴の会2

年に2~3回、お越し頂いています。

鶴の会3

唄や踊りをご披露頂きます♪♪

縫い物ボランティアの方々

毎月、縫い物ボランティアとして『しなやかライフ』『21の会』の方々にお越し頂いております。

喫茶

月に一度の『喫茶』を開催しています。ケーキや和菓子や飲み物など、メニューの中からお好きな物を選んで、楽しんで頂きます♪♪

デイサービス

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